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レア!SETH THOMAS セス・トーマス スケルトン 懐中時計 18s 17J 1890年

125年の時を経て、なおこの美しさ。

SETH THOMAS セス・トーマス グレード182 スケルトンオープンフェイス 18s 17J 1890年頃。
SETH THOMASは、1853~1931年に操業を行っていた、コネチカット州の時計メーカーです。

高い技術力を誇ったメーカーで、創業当初は大型のクロックを製造していました。

創業者のセス・トーマス(1785~1859)が他界したのち、彼の息子アーロンが跡を継ぎ、カレンダー付クロックなど、トールケース型のクロックを製造ラインに追加したとされています。

セス・トーマスがいわゆるウォッチを作り始めたのはそれからもう少し後。1884年~1915年のことです。
1885年、最初のラインでは、18サイズ、11石、3/4プレートで16,000振動のモデルを製造していました。
1886年になる頃には、製造ラインを4本のグレードに分け、18,000振動(クイックトレイン)を搭載した、7石、11石、15石、17石が製造されるようになりました。

今回のお品物は、そのハイグレード17石。グレード182を使ったモデルです。

セス・トーマスは、1914年か1915年頃まで懐中時計を製造しています。僅か30年程度の短い期間です。
シリアルナンバーで見ても、3,600,000が最後。ウォルサムは約100年間の間で、35,000,000。
エルジンは、約90年の間で55,000,000のシリアルナンバーを発行していますから、製造規模だけで見るなら、ウォルサムの1/10程度しかありません。

しかし、そんな規模の大小など一掃してしまう魅力がセス・トーマスにはあります。

僕が一番この時計に惹かれるのはムーブメントの美しさ。
エントリーモデルこそ控えめなデザインだったりしますが、このハイグレードの美しさを見て下さい。

セス・トーマスというメーカーは、ムーブメントが魅せるものであることをとことん知り尽くしています。

通常、スケルトンでセス・トーマスを見ることはまずないのですが、今回はスケルトン仕様の艶やかなゴールドフィルケース。
この魅力溢れるセス・トーマスを心ゆくまで堪能できるハズです。

こちらの懐中時計は現状動作品ですが、動作状態は申し分なく、日差も殆ど出ません。
リザーブは約36時間。リザーブも問題は無いでしょう。安心してお奨めできる素晴らしいアンティークです。

【サイズ】
サイズ:18s
横幅:54.0mm
高さ:68.0mm(クラウン含む。ボウを含めると75.0mm)
厚み:18.0mm
重さ:110.4g
追加写真:こちらに、追加写真を多数掲載しております。