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HAMILTON ハミルトン ランカスター 910 YGF 懐中時計 12s 17J 1917年

稀少なハミルトンのギョーシェ彫りの文字盤

HAMILTON ハミルトン ランカスター 910 YGF 懐中時計 12s 17J 1917年。
雰囲気のある鮮やかな文字盤。
文字盤の中央にはギョーシェと呼ばれる趣きのある模様が施されています。
なかなかアンティークな懐中時計には見られない稀少価値のある雰囲気を漂わせています。

ギョーシェ模様は、手動旋盤という工作機械により、文字盤などに規則正しく波縞模様を彫り込んである装飾技法のことです。今から200年前に、かの有名な天才時計師・ブレゲが考案したといわれています。

そしてハンターケースのようなきらびやかさを持ちながらも上品にまとめられたオープンフェイス。
男性にも女性にも扱いやすい12サイズです。

ブレゲ針もうまく文字盤にマッチしており、サブセコンドのゴールドも色鮮やかに光を放っています。

スイングアウト開閉式のオープンフェイスですので、ムーブメントを確認するには、風防ガラスのあるフロントケースを上(12時側)から開け、現れた文字盤を3時方向から開くとムーブメントがこつ然と現れます。
最初は少し戸惑うかもしれませんね。

グレード910のムーブメントは、開閉のジョイント部分が左にあるため、通常はテンプ回りの位置となることで、精度に損傷を起こしやすくなることを避け、構造自体を反対に配置することから、使い回しの出来ない部品を製作しています。このことからも、910は稀少でグレードの高いことを意味します。

ケースは14Kのゴールドフィル仕様。ハミルトンの専用ケース。
薄手で外蓋には模様などはなく、すっきりとツヤツヤ感がありますね。
懐中時計を持ってみたいけれど、重さや大きさが心配という方でも、このサイズならば違和感なくお使いいただけるサイズです。特に女性の方にも扱いやすいサイズではないでしょうか。

この懐中時計は、ステムセット、ステムワインドです。巻上げ・時刻設定ともに問題はありません。

17石で錆もなく、とても綺麗なムーブメントです。
テンプの振れも良く、捲き上げから、スムーズに動作します。
シリアルナンバーから、製造は1917年頃と推定されます。
誕生から約100年になります。

約100年前製造された物とは思えないほど、保存状態が大変良く、ムーブメントの錆付きも全く見られず、素晴らしい状態を保っているといえます。

【サイズ】
横幅:47.0mm
高さ:56.0mm(クラウン含む。ボウを含めると61.2mm)
厚み:11.4mm
重さ:68.4g
追加写真:こちらに追加写真を多数掲載しております。