• HAMOPNBOC16S21J1930-31
  • HAMOPNBOC16S21J1930-31
  • HAMOPNBOC16S21J1930-31
  • HAMOPNBOC16S21J1930-31
  • HAMOPNBOC16S21J1930-31
販売価格(税別)
在庫状態
在庫有り
売切れ

HAMILTON BOC ハミルトン 992 YGF 鉄道懐中時計 16s 21J 1930-31年

極上コンディションの992。BOCモデル。

HAMILTON ハミルトン ランカスター 992 鉄道懐中 21石 1930-31年製。

鉄道懐中時計でありながら、華があり、気品に溢れ、かつ繊細である。
それがハミルトンの鉄道懐中時計に人気がある理由でしょう。

ハミルトン懐中好きなら一度は手にしておきたいBOC(Bar Over Crown)デザインで、懐中時計のリューズが誤って芯ごと抜けてしまうことのないように、リューズの上にバーが入っているのが特徴です。

また、BOCモデルは専用デザインのクラウンが奢られ、薄型デザインののクラウンは上部に、HAMILTON RAILROADのロゴが刻まれたカッコイイものが装着されています。

ケースはベゼルにウロコ状のデザインが施されたBOCケースでも美しいデザインのもの。文字盤の華やかさともピッタリとマッチしています。

短くヒゲのあるボールド調のセリフフォントは一目でハミルトンの文字盤と分かるもので、力強さと繊細さ、視認性にも優れており、ハミルトンでは人気のある書体です。

文字盤はノーダメージと言って差し支えないと思います。チップ・ヘアラインもなく、これといったダメージは見られません。
針の状態も良く素晴らしい状態ではないかと思われます。

ベゼルはスクリュー方式。前蓋・後蓋ともに回転はとてもスムーズで、シルクのように軽く回すことができます。

ケースコンディションは大変良好です。目立つ傷はありません。
背面にごく浅いうねりが一箇所見られるものの、これもそれほど気になる程度ではないでしょう。
極めて良好なケース状態かと思われます。

美麗・高精度な992ムーブメントが◎。

この懐中時計は、鉄道懐中なので、レバーセット、ステムワインドです。
巻上げ・時刻設定共に全く問題はありません。

ムーブメントは煌びやかな美しさが堪らない992のセカンドモデル。
シリアルから、1930年の末か、1931年初頭くらいの製造でしょう。
1931年と言えば、ELINVARが投入された年ですから、恐らくセカンドモデルの一番最後の頃に製造されたモデルだろうと思われます。

そんな歴史に思いを馳せてみるのも良いかも知れませんね。

風防はガラス製。柔らかなカーブのドームガラス。NOS品が装着されており、傷はありません。

約83年前の物とは思えないほど、保存状態が大変良く、ムーブメントの錆付きも殆ど見られません。素晴らしい状態かと思います。

こちらの懐中時計は現状動作品です。現在、日差で+10~15秒くらいに調整してあります。
パワーリザーブは約48~49時間程度あり、素晴らしいリザーブを誇りますが、良好な計時を得るために1日1回程度捲き上げることをお勧めいたします。

【サイズ】
横幅:50.5mm
高さ:54.0mm(クラウン含む。ボウを含めると62.0mm)
厚み:15.0mm
重さ:96.8g
追加写真:こちらに追加写真を多数掲載しております。