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E.HOWARD キーストーン ハワード オープンフェイス 懐中時計 YGF 12s 17J 1915年

骨太に見えて上品さが薫る美しさ。

Keystone Howard キーストンハワード 12s 17J 1915年。
ボールド調のローマ数字が力強い印象の顔つき。

ベゼルを極限まで細く設計し、フェイスを強く主張したこのレイアウトはハワードそのもの。
しかし、この力強いデザインでありながらも、上品に纏められたのはさすがとしか言いようがない。

ハワードらしい、無駄を削ぎ落とした、洗練されたデザイン。

キーストン社に買収された後、ハワードはやや小振りなデザインを中心に商品展開しているものの、独特の重厚感すら感じるデザインには、確かにハワードのポリシーが息衝いているのを感じます。

文字盤は、チップ・ヘアラインクラックも無く、極上コンディション。
まもなく100年が経過するこのハワードは、製造数がもの凄く少ないため、これだけ綺麗なものを探すのは困難を極めます。
これを持つ方は、子孫の代まで大切に扱って頂きたいですね。

シンプルに。美しく輝く金色の艶。

ケースは艶めかしいほどに深い艶が魅力の金張りケース。
これは、ハワード専用に作られたKEYSTONEのEXTRAグレード。

KEYSTONEのEXTRAグレードとは、非常に高いグレードの金張りケースであり金張りでは通常、最も厚みのあるKEYSTONEのJ.BOSSグレード、25年保証の金張りよりも更に厚みのあるグレード。

14K金無垢と、J.BOSSグレードの25年金張りケースの中間に位置する、非常にグレードの高い最上級の金張りケースです。

飽きの来ないプレーンなケースデザインには、厚手の金張りが良く似合います。
金の艶の深さ、鏡面のように美しく輝くデザインは、装飾こそないものの、持った時にしっかりとした満足感をもたらすハズです。

ムーブメントは、キーストン・ハワードらしく、シックなジュネーブ波形で纏められ、シルバーで統一されており、スッキリとした仕上げ。

17石で、軸受けにはルビーが直接圧入されています。
当時、圧入は低価格な時計に多く採用されていました。ゴールドシャトンを使っていないのは、一種のコストダウン策だったのかも知れません。
圧入で宝石をセットした時計は一般に品質が劣ると思われていたようです。

しかし、キーストーン・ハワードは圧入を取り入れながらもその謗りを免れることができました。
圧入であっても十分な精度を確保できるだけの技術力があったがゆえでしょう。

こちらの時計は、1272603のシリアルを持ちます。シリアルから、
1915年頃の製造と思われます。

製造からほぼ100年。今後さらに価値が高まって行く素晴らしいお品物です。

日差は、平置きで数秒程度です。良好な精度で動作しています。
パワーリザーブは、約46時間でした。こちらも非常に良好な動作状態です。

【サイズ】
サイズ:12s
横幅:46.5mm
高さ:54.8mm(クラウン含む。ボウを含めると59.3mm)
厚み:10.9mm
重さ:56.1g
追加写真:こちらに、追加写真を多数掲載しております。