ご愛用の懐中時計の梅雨対策は万全ですか!?

こんばんは。
新店長です。

この週末、すでに西日本から関東甲信越にかけて梅雨入りしましたね

そうです、時計の天敵である湿気の季節がやってるのです
これからは日に日に湿度が高くなって、空気が不快になりジトーっとしてきますね。
怖い怖い。

大切な時計が錆びたりしたら、それこそ大変です。
ご存知のように、時計の錆は修理不能に落とし込むことすらあるのです。

以前にオーバーホールした時にはピカピカだった時計が、次のオーバーホールでお預かりしたら錆だらけなんてこともあるくらいです。

「裏蓋を開けてムーブメントを眺める習慣のある方の時計に限ってのこと」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。冬場でも結露するような場所で保管されている場合や、じめっとした押入れの奥深くにしまいこんでいたりする場合にも危険なのです。

「懐中時計を購入したことを奥さんなどに知られたくないために押入れへ」といって密かに押入れの奥へしまいこみ、こんな事態になってしまうなんてこともあるかもしれません

理想的なのは、骨董市に行くと安価で売っているような桐の箱。お茶の空箱などというのも良いです。
これに、シリカゲルなどのような乾燥剤を時計と一緒に入れて置くと防カビの対策になります。

以上、湿気対策の参考にしてみてください