アンティーク用懐中時計に銀無垢のチェーン

アンティークの懐中時計をおしゃれに持ちたいためのものであるチェーン。銀無垢の懐中時計用チェーンは、アンティークの懐中時計のチェーンとしはあまり見かけない素材です。銀無垢懐中時計のケースと同様に、しばらく磨かないとチェーンの色が変わってしまいますので、メンテナンスに少し手間がかかります。

懐中時計 チェーン 銀無垢

銀無垢とは?

銀無垢とはどんな素材なのでしょうか?
銀無垢とは、基本的には純銀のことを言いますが、純銀でできているものも銀無垢と呼ばれています。「無垢」は混じりけがなく純粋なことをさします。

銀無垢素材の特徴

懐中時計用のチェーンとしての銀の素材は、金と同様、銀だけでは金属としてやわらかいため、通常は他の金属を1割から2割の割合で混ぜています。銀無垢の素材としての特徴は、以下の3点があげられます。

懐中時計 チェーン 銀無垢

1) 渋みのある色合い
2) 定期的なメンテナンスが必要
3) 定番のものが多い

渋みのある色合い

本来、懐中時計はチェーンと組み合わせる場合、時計の素材とチェーンの素材を合わせるのが一番間違いのない組み合わせと言われています。銀製のアンティーク懐中時計の傷や汚れなどの質感には、同じく銀の渋みのある色合いのチェーンがぴったりです。
同じ銀色系のものでも、ホワイトゴールドとシルバーでは、ホワイトゴールドがやや黄身がかっているのに比べると、シルバーは青緑といった色味の違いがあります。

懐中時計 チェーン 銀無垢

定期的なメンテナンスが必要

銀素材は時間が経過すると黒ずみが起こるため、定期的に磨かないでいると、全体的に黒っぽくなるため輝きがなくなります。ただ、磨くと元の輝きが戻るのも特徴で、この黒ずみを逆に楽しむのもお勧めです。
懐中時計 チェーン 銀無垢

定番のものが多い

懐中時計用のチェーン自体としては、銀無垢の素材はデザイン的には定番のものが数多くみられますが、特殊な作りやデザインのものがとても少なく、定番以外ではなかなか気に入ったものを見つけるのが難しい素材です。また、ある程度太さのあるものが定番ですので、金張りに見られるような細くて装飾が施されているものはほとんどありません。

懐中時計 チェーン 銀無垢

アンティーク懐中時計に銀無垢素材のチェーンはおすすめか?

やはり、銀色系の懐中時計には銀無垢素材のチェーンがよく合います。特殊な作りやデザインのものが少ないため、チェーン自体はシンプルなものが多いのですが、このチェーンに合わせる懐中時計としては、装飾の入っている豪華なものから、英国時計に見られるようなシンプルな作りのものまで幅広く合わせられます。

懐中時計 チェーン 銀無垢

まとめ

いかがでしたか!?アンティーク用懐中時計のチェーンとしての銀無垢の素材は、やはり銀色系の懐中時計に似合いそうですね。定番のものが多いの特徴ですが、その分懐中時計を引き立たせるための演出が可能かと思いますので是非検討してみてください。