アンティーク懐中時計に金無垢のチェーンはどうなの?

アンティーク用懐中時計に金無垢のチェーン

チェーンは、アンティーク懐中時計に欠かせません。金無垢のチェーンは、西洋アンティークらしい豪華さと上品さを兼ね備えています。でも、作りの良いものとなると、探してみてもなかなか思い通りのものに当たりません。特に美術品のような繊細さと緻密さを合わせもちながらも、その風貌も良いものを選ぶとなると、アンティークの世界でもほんの一握りです。そんな金無垢のチェーンですが、いったいアンティーク用懐中時計におすすめできるのかまとめてみました。

金無垢とは?

アンティーク用懐中時計 金無垢 チェーン

それでは、金無垢とはどんな素材なのでしょうか?
金無垢は、アンティーク用のチェーンとしては最も価値のあるものです。貴金属としても大変価値があり、あまり市場には出回わらないため希少価値も非常に高いです。
貴金属の価値として、金の価値は金の重さによるため、貴金属の価値としての最低価格が決まっています。よって、新しい純金製のチェーンは、他のチェーンと比べると最低価格が1桁くらい違う値段になります。
アンティークとしてもチェーンやチェーンの上にさらに装飾などが施されている品は、さらに値段が高くなり非常に価値のあるものになります。

金無垢素材の特徴

では、金無垢素材の特徴としてはどのようなものでしょうか?
主に、以下の3点があげられます。

1) 非常に高価
2) 補修しやすく長持ち
3) 金属として非常に柔らか

非常に高価

金無垢素材の特徴はまず、貴金属として非常に高価なものということです。製造された数自体も少なく、現存しているものももちろん稀少です。この素材だけを選んで収集しているコレクターもいるほどですので、同じのアンティークの懐中時計やチェーンであれば、金無垢の素材のほうが値段的にもはるかに高価になります。

アンティーク用懐中時計 金無垢 チェーン

補修しやすく長持ち

貴金属として美しい上に、無垢素材なので傷が付いても研磨などで補修しやすく、素材の特製上錆びや腐食することがため、長い間美しく保つことができます。

アンティーク用懐中時計 金無垢 チェーン

金属として非常に柔らか

ただ純金と言われて販売されている製品も、金だけでは金属として柔らかすぎるため、10K,14K,18Kなどのように、銀や銅など他の金属がが混ぜられています。アンティークとして、9金か14金が一般的です。金無垢のアンティーク懐中時計のように、ややローズゴールド色をしているものが多いのも特徴の1つです。

アンティーク用懐中時計 金無垢 チェーン

アンティーク用懐中時計に金無垢はおすすめできるの!?

金無垢は、人気の高い素材ですが、非常に高額なために入手を断念されることがよくあります。
製造された時代にも非常に高価な素材であったはずですので、製造された数も非常に少なく、他の素材に比べるとデザイン的に良いものが少なく、希望通りのものに出会うことが難しい素材です。
金無垢という素材にこだわると、かなり入手が困難になりますので、金張りと合わせて検討いただくことをおすすめします。

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まとめ

いかがでしたか!?アンティーク用懐中時計のチェーンとしての金無垢素材は、高価なものが多く、入手が難しい上にデザイン的にも微妙ですので、金張りと合わせて検討してみてください。