【さまざまな懐中時計】懐中時計のさまざまなジャンル

懐中時計の歴史は長く、生まれ育ってきた数百年の間に、世の中はすっかり変わりました。時計を持ち人々の層も広がり、新しいニーズに応えて機能や形、デザインを変えてきています。

機械式時計を生産する技術は、だいたい19世紀には完成していました。この間、さまざまなジャンルの懐中時計が人々にもてはやされていたかと思うと、やがて消えていきました。今になってみると、なぜこんな懐中時計が作られたのか、わかりにくいものさえあります。
その時々の、さまざまな要求に応えてきた時計の群を、いくつかのジャンルに分けて、取り上げてみます。これから取り上げていくジャンルは、以下のとおりです。

1.婦人用懐中時計
2.彩色画の懐中時計
3.装飾懐中時計
4.鉄道懐中時計
5.軍用懐中時計
6.商館時計
7.盲人懐中時計
8.巨人時計
9.リピーター
10.カレンダー懐中時計&アラーム懐中時計
11.ポケット・クロノメーター
12.八日巻き時計(見えテンプ)
13.スケルトン
14.支那時計&トルコ時計